あなたの体の専門家 渡嘉敷大雅のブログ

真の美容・健康は正しい知識から生まれる

治療をするならトレーニングも必要

整形外科でケガの治療を学びながら

フリーのトレーナーとして

施術やパーソナルトレーニング

痛みを改善し、頑張る人をサポートする

渡嘉敷大雅のブログ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

こんにちは!

 

渡嘉敷大雅です

 

 

 

 

僕はこれからも、

レーニングありきでの治療やコンディショニングを

提供していきたいと思っているのですが

治療院をやっている方にこそ、

運動指導というアプローチ方法も

持っていた方がいいですよ!

と声を大にして伝えたいのです

 

 

 

 

現在は整形外科にも勤めているのですが

運動をしていて何か痛みが出るというケースは

老若男女を問わず非常に多いです

 

 

徒手的なアプローチや物療でも

症状に変化を出すことは可能ですが

再発防止のためのアプローチは難しいと思います

 

 

どんなスポーツや運動であれ、

動きそのものに変化を出さないと

再発の可能性は高くなりそうですよね

 

 

 

また、患者さん側の心理としても

痛みを取ってもらった先生には

予防のためのアプローチもみてもらいたいものです

 

 

 

 

先日は、

トレーナーさんやインストラクターさんなど

いわゆる運動指導に従事している方こそ

痛みを取る技術があったほうがいいんじゃないでしょうか?

 

という内容の記事を書きました↓↓↓

トレーナーこそ痛みをとる技術が必要

 

 

治療と運動指導は

分けるものではなくセットであるべきだと思うのです

 

 

 

昔は少なかった医療資格者も

現在では飽和状態だと言われるほどですし

運動指導者も、数年前に比べるとすごい勢いで増えていると思います

 

 

 

そうなってくると、

他者との差別化

というのは経営的な面でとても重要になってきますよね

 

 

自分の強みや武器をまだ持てていない若手の方や

資格取得のために勉強中の方は

これからは両方できるのが当たり前になってくると

思っていた方がいいですよ!!

 

 

 

それでは!

f:id:tiger_dragon513:20191012162935j:image

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


最後まで読んでいただきありがとうございます

ご質問やお問い合わせは、コメントかメールでどうぞ!


taiga.tokashiki@gmail.com