言葉で伝わる想い
年齢や性別に関係なく、スムーズで思い通りに動ける
ファンクショナルな体になるための一生ものの体づくり
動いてケアする機能改善のためのトレーニング
渡嘉敷大雅のブログ
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今月から、転職活動に入っています
ケガの病態をきちんと把握することや、
ケガの直後、手術直後のリハビリの経験を積みたいと思い
整形外科をあたっているのですが
某院で施設見学、面談を担当してくださった
チーフトレーナーの方の対応が
とてもかっこいいと感じました
(表現が他に思い浮かばなくてすみませんw)
その日は、
院のコンセプトや求める人物像を僕が伺う
面談という位置付けだったのですが
採用にあたっての内容や、その院の話だけでなく
この業界で長くやっている先輩として
経験と実力をしっかりつけるために
こういうことを意識して臨床にあたるといいよ
というような内容を
僕を、1人のトレーナーとしてお話ししていただけました
きちんと患者さんに必要なものが届くために
この業界が良いものになるように
ということを見据えた想いが
担当の方の言葉からひしひしと伝わってきました
もちろん、病院と言えど経営的な目線も必要ですが
人の体を相手にする以上、それが先に立つべきではないと思います
担当の方のお話を聞いて
病院のシステムやコンセプト以前に
この方に魅力を感じました
話してるとそういう想いって伝わりますよね
文章でも伝わりますが、ネットやSNSの時代だからこそ
直接会うことの価値が上がります
予定では担当は別の方だったみたいでしたが
急遽チーフトレーナーに担当していただいたようで
そういうところにもなんだか縁を感じました
この院に入職することにならなくても
この先、ふと人生を振り返ってみたときに
この出会いが大きかったなって
思えるような出会いになる気がします
僕もそんな、影響力を出せる人になろうと思います
それでは!
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