あなたの体の専門家 渡嘉敷大雅のブログ

真の美容・健康は正しい知識から生まれる

慢性的な腰痛。それは本当に痛みですか?それとも不安ですか?

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こんにちは!


渡嘉敷大雅です

 

 

 

私は以前腰痛で悩んでいた時期があります。

腰痛で思うように動けず

数ヶ月間部活を休むこともありました。

しかし、体についての勉強を深めていくと

レーニングやセルフケアを通して

自分で対処できるようになりました。

 

今でもたまに、腰痛を感じることはありますが

それでも以前のように悩むことはありません。

 

それは、対処法を知っているということと

腰痛とはどういうものなのかということが

自分の中である程度鮮明になっていることで安心感に繋がり

痛みはあっても深刻に悩むことはない

という状態を作れているのだと考えています。

 

 

慢性的な腰痛や肩こりは

単に筋肉の固さや姿勢だけではなく

心理的な面も深く関わると言われています。

(姿勢も精神の影響を受けていそうですしね)

 

不安や恐怖と言ったわかりやすいものだけでなく

天候などからの不快感、記憶、

過去のトラウマやコンプレックスなども考えられます。

 

それらから生まれる「負の感情」

と言うとわかりやすいでしょうか。

 

 

それに対して、何かしらの運動をしてもらうことで

症状が緩和するケースも多々ありますが

腰痛だと、そもそも体を動かすのが難しい

という方も少なくありません。

 

ですので、私の治療ではまず

楽になれる体勢になってもらい施術をします

それは横になってもらう場合もありますし

横になる動きが痛いという方もいらっしゃるので

立ったままの場合もあります。

 

 

そしてその施術でいくらか痛みをとって

痛くない動きを確認したあと

その範囲で少し動いてもらいます。

 

なぜかというと、体に刺激を入れて

体の使い方を変えるには

施術よりも運動の方が効率が良く

短時間で効果が現れるからです。

 

運動といっても、腕や足を動かしたり首を動かしたり

とにかく患部に痛みを感じずに

動かせるところを動かすといったイメージです。

 

大抵、腰痛の場合は

前屈か後屈、どちらか一方が痛くて

どちらか一方はできるというケースが多いので、

痛くない方の運動をやってもらうことが多いです。

 

運動することのメリットは、

血行が良くなるとか筋肉がつくとか

そういうことだけではなくて

健康や痛みの緩和に関する

様々なメリットがあります。

 

慢性的な症状の場合、

動かすと痛いのか、痛いのが怖いから動かせないのか

患者さん自身もわからなくなっていることは

よくあります。

 

そんな方に対して、動かしても大丈夫ですよ

と安心してもらうというアプローチも

立派な治療法の1つなんです。

 

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膝の痛み 疾患別まとめ

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こんにちは!


渡嘉敷大雅です

 

 

 

中後年に多くなる膝の痛みや

若年層のスポーツにまつわる膝の痛み

膝の痛みは年齢や背景を問わず

非常に多いなという印象です。

 

 

 

 

現場では様々な疾患の方を見ますが

症状を詳しく聞いてみると

違う疾患名を出された方たちが

似たような症状だったり

同じ疾患でも症状が違ったり

クリニックでつけられる病名は

あくまでも「ある一つの見方」であり

治療をする上ではあまり当てにならない

と感じることが多々あります。

 

 

ですので、このブログ内でまとめている疾患別の記事も

一般的にはこう言われているけど

実際にはこういうケースもありますよ

というようなプラスアルファの情報を

発信できるように意識しています。

 

 

 

特に、膝の疾患の痛み以外のお悩みは

・膝が伸びきらない、曲がらない

・関節が緩い、不安定感がある

・脚に力が入りにくく、歩行や立ち座りに難がある

 

というお悩みが多いかと思います。

 

 

それに対して、一般的には

 

膝を伸ばす筋肉、太腿の前の筋肉を鍛えましょう!
 

と言って指導に当たっている

トレーナーや医療関係者が多いのですが

一つの筋肉を鍛えればいいなんて

そんな単純な話はなく

太腿の裏の筋肉やお尻の筋肉やふくらはぎの筋肉など

膝に関係する筋肉はたくさんあります。

 

では、どの筋肉が弱いのか

どこに刺激を入れればいいのか

カテゴライズしようと思えばできるのですが

確かなことは実際に見てみないとわからない

というのが本当のところです。

 

 

という前提を踏まえたうえで

膝及び下肢に痛みがある人には

 

つま先に重心がかかっている時間が長い
 

という特徴があると感じていて

踵で重心を取れるようになるための

レーニングやエクササイズや施術をすると

その場で変化が出るケースは多くみられます。

 

 

 

それは、中高年の膝の痛みだったり

スポーツをやっている方の膝の痛みだったり

いろんな方にあてはまります。

 

具体的な方法は別の記事に

動画も合わせてまとめようと思いますので

ぜひ、ご注目ください。

 

それでは!

 

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肘の痛み ゴルフ肘

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ゴルフ肘とは、上腕骨内側上顆炎といい

肘の内側に痛みがでる疾患です。

 

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この部分は、手首を手のひら側に

曲げるための筋肉が多く付着する場所で、

ゴルフクラブでボールではなく地面を打ってしまう

いわゆる「ダフった」際の発症や

過度な練習やフォーム不良による発症が多いです。

 

 

ゴルフはテニスと同様に

中高年にも人気のスポーツです。

中高年と、10代や20代の競技者では

筋肉や健の状態を同じように考えるべきではありません。

 

中高年の場合は、

ウォームアップやケアを疎かにしがちなので

体の使い方や筋肉の過緊張などを改善すれば

短期間での治療が可能なケースも多いです。

 

炎症が起きているか否かで

治療にかかる期間が左右されるでしょう。

 

 

治療法

 

あらゆるスポーツにも言えることですが

ゴルフにおいても背骨の動きというのは

とても重要になってきます。

また、肘に負担がかかるということは

手首や肩や首などそれ以外の部分の動きが

出ていない可能性も高いです。

 

私の場合、患部の状態を診た上で

できる範囲での安静と、

施術やテーピングで痛みを抑えながら

動きが悪い部分の可動性を出していく

エクササイズをしていきます。

 

そうすることによって、

治療とパフォーマンスのアップを両立させていくのです。

 

 

 

 

上肢の疾患は安静にすることが難しく

肘を曲げ伸ばしすることによって痛みが出るので

日常や仕事に影響が出やすいです。

放っておいて治療が長引いてしまうケースも

少なくありませんので

痛めた場合は早めの治療をおすすめします。

 

ご質問等ありましたら

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膝の痛み 変形性関節症

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変形性関節症は

中年期以降の運動器の疾患で特に多い疾患の一つです。

 

今回は膝にフォーカスして書きますが

股関節や足関節、椎間関節の

変形についても当てはまる内容なので

ご自身の状態と照らし合わせて

お読みいただきたいです。

 

 

 

まず最初にお伝えしたいのは

関節の変形は膝の痛みの原因ではないということです。

 

そう言える理由の一つは

関節の表面には、痛覚などの感覚を司る神経は

通っていないとされているからです。

ですから、

普段の生活の中で変形に気づく人なんてまずいません。

それは私たちでも医者でも無理なんです。

 

 

 

40代になると、人によって程度は違えど

関節の変形が見られる方は多くいます。

痛む箇所の骨の変形の事実を医者に伝えられると

どうしてもそれが原因なんだと思ってしまいますが

 

上述の通り、関節の面に痛みを司る

神経は分布していません。

 

また、経過を見ると痛む場所や強さ

痛み方が変化する方は沢山います。

 

関節の変形が進行することはあれど

変形前の状態に戻ることはまずありません。

 

痛みが出たり、弱くなったり、

場所や痛み方が変わったりするのであれば

その痛みは変形からきているものではないと言えます。

 

実際に、病院で変形を指摘され

手術を勧められたというような方が

整体などで痛みから解放されるという例は

少なくありません。

そのときにあなたは、変形も治ったと考えますか?

 

 

 

整形外科は、痛みを取るところではなく

構造の異常を見つけてそれを治すところだと

捉えるのが正しいと考えております。

 

なので、厳しい言い方ではありますが

痛みを取りたい方に整形外科は適していません。

あくまでも、骨折や脱臼や靭帯の断裂など

組織の損傷を治すところです。

 

 

 

では痛みを取るところはというと

「ペインクリニック」があります。

その名の通り、痛みを扱う科目です。

 

 

しかし、ペインクリニックには

あまり良いイメージを持たない方も

いると思います。

 

注射だ、薬だと言って対症療法でしかない。

 

そんなところでしょうか。

 

私の見解では、薬や注射が悪いという考えも

正しい捉え方ではなく、偏見や思い込みが強い

と最近は思うところもありますが

そういうものには頼りたくない

という願望がある方も多いのは事実です。

 

とにかく痛みを消したいのであれば

痛み止めの薬を使えばいいわけです。

 

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では、なぜ、テーピングを使うのか

なぜ施術だけでなく運動

(トレーニング、体操、エクササイズ)も必要なのか

聞いてみたい方は

下のLINEからお気軽にどうぞ!

 

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膝の痛み 鵞足炎

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鵞足炎とは運動時の膝の内側の痛みで

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特にこの部分に痛みがみられる場合を

鵞足炎と言います。

 

この部分は、縫工筋、薄筋、半腱様筋

の3つの筋肉が密接して付着し

その形状が鵞鳥(がちょう)などの

水鳥の足に似ていることから

こう呼ばれています。

 

上記の三つの筋肉は

膝を曲げる筋肉という共通点があり

スポーツをしている学生にとくに多い疾患です。

 

 

 

鵞足炎では、上記の筋肉などの過緊張や

脚の軸に対して膝が内側に入る姿勢・身体の使い方により

膝の内側の組織にストレスが加わり

症状を起こしていると考えられています。

 

腫れや熱をもっている場合は

痛みが引くまで安静を指示されることが多く、

一般的には

筋肉が硬いのが原因だとか

膝の周りの筋力不足だとか

体重が重いからだとか言われていますが

 

ストレッチや筋トレをしても

治療や予防どころか

患部にかかるストレスは増し

再発の可能性を高めてしまいます。

 

 

もう一度言います。

 

 

ストレッチや筋トレをしても

治療や予防どころか

患部にかかるストレスは増し

再発の可能性を高めてしまいます。

 

 

どこかに負担がかかるということは

どこかが機能していない可能性と考えられます。

 

関節が柔らかくても痛む人はいます。

筋肉があっても痛む人はいます。

体重が軽くても痛む人はいます。

 

治療&再発予防のためには

患部に負担のかからない身体の使い方を

身につけることではないでしょうか。

 

硬さや筋力不足、体重など

あなたを細かく診ずに発せられた

原因の説明を聞き飽きた人は

一度お問合せください。

 

 

私の治療は手技やテーピングなど様々な技術を駆使し

あなたにとって苦痛やリスクの少ない方法で

アプローチしていきます。

 

また、単なるストレッチや筋トレではなく

根拠のある予防のためのトレーニングも提供できます。

お困りの方は下の公式LINEからどうぞ。

 

 

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「炎症」とよく言う医者には気を付けろ

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こんにちは!


渡嘉敷大雅です

 

 

 

 

痛みを訴えて整形外科に行くと

筋肉の炎症ですねー

 

靭帯の炎症ですねー

 

腱鞘炎ですねー

 

〇〇炎ですねー

 

レントゲンやMRIの画像にも異常が見つからず

体表からも腫れなどの所見がないと

このような「炎症」という言葉で片付けられ

安静を指示されたという経験をしたことがある方は

非常に多いと思います。

 

 

しかしこの場合、本来の炎症の定義とは

全く違う意味で使われていることが多く

安静にするしかないと患者さんが思い込んでしまい

いつまでも症状がとれずに長引いているケースを

よく見かけます。

 

 

 

 

炎症とは

組織の損傷などの異常が起きた場合

その広がりを抑えて修復を促すための

生体反応を指し、

 

その多くは患部周辺に

痛み、赤み、腫れ、熱っぽさなどの

症状が見られます。

 

 

 

 

つまり、本当に炎症が起きていれば

痛み以外の症状もあるので

画像なり目視なりで明らかな異常は見つかるものなんです。

 

身近な例で言うと

足首の捻挫などは、まさに炎症です。

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しかし、冒頭の例で言うと

患部を動かした時の痛みのみの症状である場合がほとんどで

痛みの誘因がはっきりしないものに対して

医者は炎症という言葉を使っている

そう感じざるを得ないケースが非常に多いです。

 

 

たしかに、安静にしていれば

自然に痛みがなくなる場合もあります。

 

 

しかし、具体的な指導もなく安静を指示された患者さんは

自然と患部を庇うような身体の使い方をし

それが引き金となって他の部位の不調を引き起こしたり

元の痛みが引かない要因になることも

非常に多いのが事実です。

 

 

 

 

不必要な安静は他の不調を引き起こします。

 

もし今回の記事に当てはまる方は

お気軽にご質問等くださいね。

 

 

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膝の痛み ランナー膝

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ランナー膝とは腸脛靭帯炎の別名で

主な症状は運動時の膝の外側の痛みです。

 

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膝の外側の痛みを訴えて病院に行き

レントゲンやMRIなどの検査を受けて

 

骨や靭帯には異常はありません。腸脛靭帯炎いわゆるランナー膝です。

1〜2週間様子をみましょう。

しばらく運動は控えてください。

 

と言われ湿布をもらって帰った。

 

 

今これを読んでいる方は

そんな状況ではないでしょうか?

 

おそらく治療機器を置いている院なら

超音波や電気治療を受けて来た方もいるでしょうか。

 

 

湿布でも電気治療でも

やった時は良くなっても

また症状が戻ってしまうのであれば

それだけでは治療とは言えない

と私は常々感じています。

 

 

 

腸脛靭帯炎の炎は「炎症」を表す言葉です。

炎症というのは、組織に異常がある状態を指すはずです。

 

しかし多くの場合、腫れもなければ出血もなく

骨や靭帯にも異常は見つかりません。

 

ということは、痛みが起きている場所だけでなく

他の要因も考えなければいけません。

 

 

 

 

もし、動き出しの最初に起きるなら

体や筋肉の使い方に問題があるかもしれません。

 

一方、いくらか運動をした後に起きるなら

疲労などによる姿勢の崩れの影響も考えられます。

 

上記のいずれか、もしくは両方に当てはまる場合

施術や電気治療などではなく

動きや姿勢にアプローチするトレーニングをしないと

何度も症状を繰り返すことになります。

 

 

 

 

人によって症状の出かたは様々で

ある人には良くてもある人には合わない

ということもざらにあるので

ここでは具体的な方法は書けませんが

 

 

私の治療法では、どうやったら痛みが出るかだけでなく

どうやったら痛みが出ないかを調べて

その状態を維持するために

必要な施術やエクササイズやテーピングなど

様々な技術を用いて

患部にも患部以外にもアプローチしていきます。

 

 

 

保険が使えない分、料金は高くなりますが

それ以上に有効な治療を

一人一人に合わせて行いますので

お困りの方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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