子どもをオリンピック選手に育てるなら、、、
町田駅徒歩1分「Proストレッチ」より
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年齢や性別に関係なく、スムーズで思い通りに動ける
ファンクショナルな体になるための一生ものの体づくり
パーソナルストレッチ✖️パーソナルトレーニング
を推奨する、ストレッチをしないストレッチトレーナー
渡嘉敷大雅のブログ
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先日、僕の息子が1歳になりました
僕も奥さんもかなりの親バカで、
生後3ヶ月にも満たない頃から
習い事はあれとあれで、、、と将来を想像していました（どの親もそうですよねwww）
そして、子どもをアスリートに育てるために
幼少期のオススメの習い事について
いろんな要素を考えて答えが出たので
今回はそれを発表しようと思います！
ではさっそく
それは
水泳！！
と、、
空手！！
です！！
本当は、「次の記事で」って書こうとしましたが
僕にも読者の方にもメリットないのでやめました
グダグダ言ってないで
理由を説明しますね！
まず、水泳ですが
スイマーって、肩や上半身の動きが
めちゃくちゃ柔らかいですよね
可動域の問題だけではなく
動きがかなりスムーズで引っかかりがないように感じます
とくに、スタート台に乗る前の
選手の皆さんの動きに注目して欲しいのですが
あの一瞬で柔軟性が見てとれます
僕調べでは、現役の選手でなくとも
過去に水泳をやっていた方は肩甲骨を含む
上半身の柔軟性や可動域がスポーツをする上で
理想のレベルまである人がほとんどです
それも、10年や20年水泳から離れていて
下半身（股関節や足首）の動きが固い人でも
上半身はすごく可動性が良いです
幼少期に水泳を続けていると
上半身の柔軟性を維持しやすい体の使い方が身につく
ということなのかな？
と考えております
さすがに、大人になって固くなってからだと
そうはいかないと思うので
やるなら子どものうちからですね
続いて、空手についてです
空手の中でも特に、「型」に注目しております
ほぼ全てのスポーツでは
「思い通りに体を動かす」ことができたら
勝てると思います
タレントの武井壮さんも仰っていましたね
それが難しいからみんな努力するんですけどね
空手の型というのは
その最たるものではないかと思うのです
型の世界チャンピオンの演武を見ていると
動きだけでなく、呼吸にまでも意識を向けて
本当に全身に神経を行き渡らせているように感じます
全日本チャンピオンになりましたが
その為に、日常生活の中で思い通りに体を扱う
訓練をしていたそうです
それができていれば、絶対空手でないとダメ
というわけではないですし
他にも、例えばダンスでも
その要素は満たしていると思います
今回の記事をまとめると
①スポーツをするのに必要な柔軟性を維持しつつ
②体を思い通りに動かせるようになる
上の２つをクリアするように
幼少期から中学、高校の育成年代を過ごせば
どんな競技でもオリンピック選手に近づけます！
そして、とくに小学生の時期をどう過ごすかによって
中学、高校、その先へと
ステージが上がって行った際の運動能力は決定します
次回の投稿では、今回の記事よりもさらに重要な
ポイントをお伝えしますので
ぜひ、お楽しみに！
それでは！
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