整形外科でリハビリを受けているあなたへ
5月から、プロフットサルチーム
ペスカドーラ町田の選手サポートをさせていただいております！
フットサルの発展と町田の活性化のために
精一杯頑張ります！
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町田駅徒歩1分「Proストレッチ」より
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年齢や性別に関係なく、スムーズで思い通りに動ける
ファンクショナルな体になるための一生ものの体づくり
パーソナルストレッチ✖️パーソナルトレーニング
を推奨する、ストレッチをしないストレッチトレーナー
渡嘉敷大雅のブログ
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急に腰を痛めたり
腕を上げようとすると肩が痛くて上がらなかったり
運動中の股関節や膝の痛みなど
体に異常を感じた時
あなたはどこで診てもらいますか？
多くの場合、まずは病院（整形外科）に行きますよね
そこで検査や処置をしてもらうと思いますが
画像には何も異常がないということも多々あります
関節の軟骨のすり減りや、
ヘルニアなどが見つかったとしても
それが直接的に痛みの原因になることはほぼありません
過去記事にもまとめてあります↓↓↓
そればかりか、何も異常は見つからず
湿布や痛み止めを出されて帰る
→きちんと治らないという流れに
満足しない方も多いかと思います
関節や筋肉などの運動器に感じる痛みや不調などは
ストレッチやトレーニングなどの
運動療法が有効であるケースは非常に多いです
しかし、お医者さんというのは
運動指導やストレッチはできないですよね
患者さんを診ることや手術が専門で、
セッションをするのは専門外なので
理学療法士（リハビリ専門の医療資格者）
が受け持つことが多いのですが
これもまた問題があるのです
病院でのリハビリは、はっきり言って
内容が不十分すぎます！
僕も球児だった頃に腰を痛めて通ったことがありますが
このストレッチとこのトレーニング
自分でやっておいてくださいね
ってやってる間に理学療法士の方が来て
10〜20分ぐらい患部を触って
それが終わったらまた課題の続きをやる
ってかんじでした
その時は中・高生だったのでわからなかったのですが
今考えると、雑すぎるよなーと思います
理学療法士の先生も忙しそうで
1日に何十件も患者さんを受け持っているのでしょうか
保険診療だと、
一回のセッションで病院に入る金額がめちゃくちゃ安いので
（真っ当に請求すれば1人につき1000〜2000円ほどです）
当然、数を回さないといけなくなります
保険診療というのは、最低限の処置でしかないんですよね
また、膝の靭帯の手術後のリハビリなんかも
整形外科でやる内容は不十分すぎます
あれでは、後遺症が残って当たり前です
自力でなんとか歩ける（前に進める）レベルになったら
リハビリ通院は終了っていうパターンが多いですよね
先日、わんぱく相撲で
足を引きずって歩いている男の子がいました
体格も本格的な子で、
相撲部屋で稽古つけてもらったりもしているレベルの子なのですが
足首の手術後に病院でやったリハビリは、
自重でのふくらはぎの筋トレだけだそうです
そりゃ、後遺症が残って当たり前だよな
と思ってしまいました
手術をしたけど後遺症が残ってしまっている方
今リハビリ中で、出来るだけ元どおりに近づけたいという方
一度、僕にご相談ください
それでは！
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