セルフコンディショニング
今月から、Proストレッチでは
プロフットサルチーム、ペスカドーラ町田の
選手のサポートをさせていただくことになり
僕がメイントレーナーを務めさせて
いただくことになりました！
町田を盛り上げて、さらに活気のある街にするために
精一杯頑張ります！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
町田駅徒歩1分「Proストレッチ」より
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000399188/staff/W000337275/
年齢や性別に関係なく、スムーズで思い通りに動ける
ファンクショナルな体になるための一生ものの体づくり
パーソナルストレッチ✖️パーソナルトレーニング
を推奨する、ストレッチをしないストレッチトレーナー
渡嘉敷大雅のブログ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フットサル選手とのお付き合いが始まり
体つきや筋量、関節の可動域や柔軟性、多い怪我など
これまでの経験上の他のアスリートの方々の特徴を振り返ってみたり
話を聞いたり映像を見たり
競技によっての違いを事前に想定してみたのですが
実際に目の前にしてみるとやはり、
選手によってかなり差があります
競技やポジションによる傾向というものは
もちろんあるのですが
それはあくまでも傾向であって
傾向に収まらない選手個人での体の作りの差
というのはかなり大きく感じます
そして、それ以上に差を感じたのが
リカバリーのためのケアや食事の内容など
セルフコンディショニングについての情報量の差です
ただ施術をするだけでなく
コンディショニング、パフォーマンスアップの為に
生活習慣等も話していただいているのですが
選手によって普段の生活の重要性の意識に差があります
プロのアスリートでもそうなのですから
一般の方や未成年の学生さんなどは余計に
知識や意識に差が出るのは当たり前だなと痛感しました
専門学校に入って体のことを勉強し始めてから
僕がずっと考えていることがあります
栄養学や運動学など、生活に絶対に活きる内容は
義務教育課程からやっておくべきなのに
なんでやらないんだろう
情報が溢れている現代で、
栄養・食品についての知識や体に関する情報を
子どものうちから入れておけば
突拍子もないダイエット方法に振り回される人も
減るんじゃないかと思うのです
とは言っても、
いくら学校でお酒やタバコの悪影響について学んでも
いずれはみんな手を出しますよね
人は正しさよりも快楽を選ぶと言いますから
わかっていても楽して痩せたいし
好きなものを好きなだけ口にして過ごしたいですよね
それはその人の自由だから、、とは思うのですが
やはり自分の家族や身の回りの人の健康は
お節介でも気になるのです、、、
地元を、地域を、の前に
まずは自分の家族が自らの健康のために
強要ではなく正しい選択をできるように
接していきます
それでは！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後まで読んでいただきありがとうございます
ご質問やお問い合わせは、コメントかメールでどうぞ！
kazeichizoku3516@gmail.com
ご予約も、メールやホットペッパーで受け付けております！
