あなたの体の専門家 渡嘉敷大雅のブログ

真の美容・健康は正しい知識から生まれる

ジュニアアスリートの指導方法

今月から、Proストレッチでは

プロフットサルチーム、ペスカドーラ町田

選手のサポートをさせていただくことになり

 

僕がメイントレーナーを務めさせていただいております!

精一杯頑張ります!


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町田駅徒歩1分「Proストレッチ」より

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000399188/staff/W000337275/

年齢や性別に関係なく、スムーズで思い通りに動ける

ファンクショナルな体になるための一生ものの体づくり

パーソナルストレッチ✖️パーソナルトレーニング

を推奨する、ストレッチをしないストレッチトレーナー

渡嘉敷大雅のブログ

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ここ最近は、学生のお客様も増えてきました

 

先日は、ありがたいことにご紹介をいただき

プロフットサルチームのユースに所属している選手を

担当させて頂くことになりました

 

 

やはり中高生でも、スポーツを本格的にやっていれば

コンディションがバッチリという状態は難しく

改善点以外にも、何かしらの"痛み"を

抱えていることが当たり前かと思います

 

 

 

こちらの選手も、股関節の可動域を広げたり

フィジカルの強化だけでなく

プレー中の腰の痛みも抱えていました

 

 

治療家やトレーナーがよく、患者さんやクライアントさん

(とくにアマチュアアスリート)に対して

体のその部位がどれだけ固いか

どれだけそのエクササイズができていないか

それによってどれだけ怪我をしやすくなるかなど、

悪いところ探しをして脅しにも取れるような

セリフを並べたりすることはわりと多いと思いますが

 

その方々に対しては

どれだけ望むような変化が出るか

その動きができるようになるとどうなれるのか

 

といった、ポジティブな言葉を選んだ方が

モチベーションを引き出せると思うんです

 

ダメ出しばっかりされたら、やる気でないですよね

 

体によくないからやめなさいって言われて

悪いのはわかっている大人でもやめないんですから

10代の子どもたちなんて聞いてくれるわけがないです

 

 

いくら専門的な技術や知識に長けていても

伝えるのが下手だったり、人として好かれていなくて

それを誰も実行してくれなければ何の意味も持ちません

 

 

今の時代、ネットからいくらでも情報は拾えますから

情報を整理する力や、上手く伝える力が重要になってきますよね

 

子どもが相手だと、親御さんに話すこともあるかと思いますが

当事者である子ども自身に少しでも理解してもらう必要はあります

 

 

ユースの選手や、将来有望とされている選手であれば

早くから自分の体についての関心を高めてあげたほうが

本当の意味でその子の為になりますよね

 

 

先日、わんぱく相撲に

ストレッチ体験ブースを出させてもらいました

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親は、自分の健康よりも

子どもの成功を強く願っているというのを

改めて実感しました

 

 

それでは!

 

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